グミを噛んで子どもの咬合力が改善 2026.06.03 ブログ咬み合わせ 日大松戸 歯学部の矯正の教授、根岸先生の面白い研究発表がありました。小学生1年生を対象に、硬いグミを毎日、2回嚙んでもらうのを1ヶ月続けてもらうと、咬合力が増して、大臼歯の動きが大きくなるため、歯列のアーチが広がり全体の歯並びが良くなる傾向が見えるそうです。つまり、小さい時から、固く、粘りのある食品を奥歯で、よく嚙むことが需要です。 詳しくは以下の資料をご確認ください。→子どもの「良い歯ならびの... 続きを読む
磁性アタッチメントについて 2026.04.27 その他入れ歯 我が東京医科歯科大学歯学部の先輩の田中先生の発案によるものですが、長年にわたり「金属アレルギー」に関心を寄せてきた私にとって、磁石を体内(口の中)に入れることには抵抗感があります。 続きを読む
「悪い歯でも、なるべく抜かない」? 2026.04.03 入れ歯咬み合わせ歯周病 歯が悪くて、治療できなくても、痛くてそこでかめなくても、なるべく抜かない。これを、どう思いますか?ある歯が悪くなって、時々腫れたりして痛くてかめないけど抜くのはイ ヤ。・・・でも、その歯で噛めないと、その歯近辺を避けて、咬める箇所ばかりで咬むことになります。つまりそこばかりに負荷をかけてしまいその歯も悪くなっていきます。そして、すべてでちゃんと咬めなくなってしまいます。時々あちこちが腫れたり、... 続きを読む
歯を休めてますか? 2025.09.06 その他咬み合わせ 良い“咬み合わせ”とは、奥歯に関して言うと、奥で真っ直ぐ咬むとき以外は当たらないものです。下顎を前に動かすと前歯が当たり、左右に動かすと糸切り歯近辺に沿って動く。つまり奥歯は真っ直ぐ咬む時だけ。それ以外は“休め”が望ましく、奥歯に負担がかかるのは、幾つかの奥歯に負担を分散することを考えると、1日10分くらいでしょう。1日10分間だけ負担がかかり、他の時間は歯を休めていれば(上下の歯がかみ合わなければ)問題... 続きを読む
虫歯にならないためには? 2025.05.27 その他歯周病 虫歯にならないためには?患者さんに時々このような質問を受けます。昔、50~60年前は、今より多くの虫歯がありました。終戦直後は、虫歯が少なかったようです。このことから、甘い物の影響はありますね。現在は、甘い物は同程度なのに50~60年前より虫歯は減っています。虫歯が減った原因は・フッ素入り歯磨き剤などが出現し、寝る前には歯磨きして、その後は食べ物を控える風潮が定着したことが大きいように思います... 続きを読む