良い“咬み合わせ”とは、奥歯に関して言うと、奥で真っ直ぐ咬むとき以外は当たらないものです。
下顎を前に動かすと前歯が当たり、左右に動かすと糸切り歯近辺に沿って動く。つまり奥歯は真っ直ぐ咬む時だけ。それ以外は“休め”が望ましく、奥歯に負担がかかるのは、幾つかの奥歯に負担を分散することを考えると、1日10分くらいでしょう。
1日10分間だけ負担がかかり、他の時間は歯を休めていれば(上下の歯がかみ合わなければ)問題は起きないと思います。敵は、無意識の“かみ締め”と圧をうまく分散できない“咬み合わせ”です。
普段は、舌の位置が上顎に付いていることが重要です。やってみればおわかりいただけると思いますが、そうするとかみ締めと口呼吸が減ります。これは大変効果があります。。