根本治療
京都府京都市右京区西院小米町36
TEL:075-321-4768
トップページ 院長紹介 医院案内・アクセス お問合わせ

入れ歯、咬み合わせ、無呼吸症候群、金属アレルギー

インプラントのリスク(ノンインプラント)

CONTENTS MENU
Mobile Site 当院の治療方針

簡潔に言うと、なるべく

  • 顎・口元のズレに注目
  • 神経は抜かない
  • 歯は繋がない
  • 小さな虫歯は、変色だけなら経過観察
  • インプラントはしない
  • 歯は抜かない・・親知らずは別
  • 歯に「体が嫌うもの」は入れない
  • 姿勢、食生活に留意してもらう
  • 咬み合わせにこだわる
  • 入れ歯の人、リスクの高い人の定期健診をお勧めします。
トップページ»  インプラントのリスク

30年前から、10年前まで、時々インプラントをしておりましたが、
どうも違うなと考えるようになりインプラントをやめました。
天然の歯には、歯根膜という緩衝があるので、
それのないインプラントとは、かかる力による反応が異なるのです。
インプラントは普通の歯と比べると小さく、低い(ちゃんと咬み合っていない)ものがほとんどで、
結局噛んでいるのは自分の歯の所です。
それで、うまく『噛み締め』の負荷をバランス良く分散出来るなら
ブリッジの方が長い目でみて良いかもしれません。
何本もインプラントを使う大きな症例は費用も高く、
余程の出来のいいもの以外は出来の良い義歯の方が良いように思います。

今までの、チタンインプラントが、金属であることに違いがないという観点から、
ノンメタルインプラントと称して、ジルコニアインプラントを勧めるむきもありますが、
ジルコニアインプラントは、より親和性の悪いものです。

気軽にインプラントを埋め込んでいいのか?

インプラント術後 脳血流シンチ画像

インプラント術後の不定愁訴が増加している。
外傷性のものとは明らかに異なる症状を示す。

インプラント術後、不定愁訴を訴える患者さんの脳血流シンチ画像。右側頭葉に有意な血流低下が認められた。症状との関連付けには慎重さが求められているが、口腔内では器質的に問題無しとされても、脳内に何らかの変化が起きている可能性は高い。

「東京医科歯科大学」資料より抜粋 「東京医科歯科大学」資料より抜粋

インプラントを埋め込む手術自体は、骨の量が十分なら、自分の親知らずを移植するより簡単なものです。
無論、骨の量が不十分なところにいろいろ無理をしてインプラントを埋め込むのはより大きなリスクを伴うことになります。

ここで問題視しているのは、インプラントの材質(ほとんどチタン合金)の親和性と歯根膜の介在なしに直接咬む力が骨に伝わることです。

インプラントにしてトラブルになっている人は、結構多くいます。気軽にするものではないように思います。

ミラクルデンチャー

では、なんとか天然歯でもつのに抜いてインプラントに・・・は、論外としても、歯がなくなった時どうするか?

・少数歯欠損(1-2本)は、ブリッジが第一選択でしょう。歯を削らないといけないので、抵抗感はあるでしょうが、夜間の動きをも考慮したバランスのいい咬み合わせがつくれるか(結構むつかしい)をクリアできれば、ずっと持ちます。歯がなくなったのは、そのへんに問題があるのでしょう。
・多数歯欠損(3本以上)は、保険の入れ歯でも、歯科医の腕次第で結構使えますが、最近ミラクルデンチャーも進化しましたので、特にMRα・Kは、優れものです。とくに10本近くの歯が無い方は、インプラントの選択は賢明ではないでしょう。

PAGE TOP

西院駅の越久村歯科医院 予約はEPARK歯科へ