根本治療
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入れ歯、咬み合わせ、無呼吸症候群、金属アレルギー

インプラントのリスク(ノンインプラント)

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簡潔に言うと、なるべく

  • なるべく麻酔は打たない
  • 神経は抜かない
  • 歯は繋がない
  • ちいさな虫歯は経過観察
  • インプラントはしない
  • 歯は抜かない・・親知らずは別
  • 歯に「体が嫌うもの」は入れない
  • 姿勢、食生活に留意してもらう
  • 咬み合わせにこだわる
  • 入れ歯の人、リスクの高い人の定期健診をお勧めします。
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頭蓋骨の構成骨や歯は生理的に“揺らいでいる”のです。
なるべく歯はつなぎたくないし、剛体のインプラントも入れたくありません。

インプラントの99パーセントは、歯冠が小さく脱輪しやすく、
徐々に骨にめり込んで低くなっていきます。

今までの、チタンインプラントが、金属であることに違いがないという観点から、
ノンメタルインプラントと称して、ジルコニアインプラントを勧めるむきもありますが、
ジルコニアインプラントは、より親和性の悪いものです。

気軽にインプラントを埋め込んでいいのか?

インプラント術後 脳血流シンチ画像

インプラント術後の不定愁訴が増加している。
外傷性のものとは明らかに異なる症状を示す。

インプラント術後、不定愁訴を訴える患者さんの脳血流シンチ画像。右側頭葉に有意な血流低下が認められた。症状との関連付けには慎重さが求められているが、口腔内では器質的に問題無しとされても、脳内に何らかの変化が起きている可能性は高い。

「東京医科歯科大学」資料より抜粋 「東京医科歯科大学」資料より抜粋

インプラントを埋め込む手術自体は、骨の量が十分なら、自分の親知らずを移植するより簡単なものです。
無論、骨の量が不十分なところにいろいろ無理をしてインプラントを埋め込むのはより大きなリスクを伴うことになります。

ここで問題視しているのは、インプラントの材質(ほとんどチタン合金)の親和性と歯根膜の介在なしに直接咬む力が骨に伝わることです。

骨は少し内部に入ると血液の豊富な海面骨です。まさに内臓移植に匹敵する生体親和性が求められることに異論はないと思います。
・・ほんとは歯につめたりする材料も同じなのでしょうが・・・頭蓋骨の一部に穴を開けてチタン合金を埋め込むことを体はどこまで許容しているのでしょうか?たとえるなら機能的に100パーセントでも、チタン合金の人工心臓を埋め込むことを体は許容するのでしょうか?
血液型等いろいろな条件をクリアした他の人の心臓を移植する場合でも、体は異物とみなして排除しようとするため一生免疫抑制剤を飲み続けないといけないのです。

「私、安物のピアスは合わないからつけたくないの。」・・どころの話ではありません。

インプラントを入れて体の調子がおかしくなって後悔している人は多いです。
訴訟も数多く起こされています。
ある治療院では、初診時の問診表で「矯正したことありますか?」と「インプラントをしていませんか?」が問われます。それほど不定愁訴の原因と考えられています。そこの治療院は大変優秀なのですが、「インプラントはよくないですね。」と、おっしゃっています。

西原インプラント

西原インプラントという人工歯根があります。これは「矯正もできるインプラント」で骨性癒着ではないので力学的にはすぐれていると思いますが、天然歯と連結が原則なのでやはり問題です。

普通の骨性癒着のインプラントは、最近はほとんど単植できますが時々天然歯と連結してあるのを見かけますが、これは論外です。
天然歯同士の連結でもしたくないのに。

インプラントのチタン合金は、携帯電話のアンテナにも使われています。電磁波を集めるようです。たしかにチタン合金は比較的にアレルギーの出にくい金属ですが、チタン合金が苦手な人もいます。

※電磁波過敏性
電車の先頭車両は携帯電話の電源offということが普通に見られるようになりました。
特に最近は、携帯の容量が増えて電磁波過敏症の人には暮らしにくい社会になり、携帯電話を頭のそばで長時間使うことは大変危険なことで、まして頭蓋骨にインプラントがアンテナの作用をしてより多くの危険があります。
電磁波が苦手な人は、少しずつ増えています。
咬合が良くなると、電磁波過敏症も少しずつ良くなることがあります。
とりあえず、電磁波が苦手な人は、インプラントなど論外です。

インプラントを埋め込んで、調子わるいから外したいと思っても、一度埋め込んで骨性癒着したものを掘り出すのは結構たいへんで、私は除去手術をやりたくありません。大きく骨をえぐる事になります。
「インプラントがリスクの大きいものであることは、わかった。じゃあ入れ歯にしろってこと?」・・・そう正解です。
(もっとも保険の金属なんか使わないで、親和性のできるだけ高い金属を使っていれば、歯を失うことは半減したでしょうが。

インプラントは、所詮、発砲スチロールに打ち込んだ釘のようなもの。咬合力がかかるとすこしずつ圧下していきます。
残りの天然歯に負担が強くなりがちです。つまり自分の歯とバランス良くかませるには、半年ごとに作り変えて高くする。そうもいきませんので実際のインプラントは、低い、小さいです。それで自分の歯がだんだんなくなってきて、ひどい場合には、こわれたインプラントだけが残り、まして寝たきりになると悲惨です。なぜなら自分の歯ならベッドサイドでも抜けますが、インプラントは抜けませんので・・・入れ歯も作れません。

ミラクルデンチャー

そこで、わがグループのミラクルデンチャーという入れ歯をお勧めします。
保険の入れ歯なんて家族には作らないです。ミラクルデンチャーに出会うまでは、ブリッジも必要悪で仕方ないと考えていましたが。

インプラントもミラクルデンチャーも結構高額になります。要は、歯を失わないことです。つぎがポイントです。

  • バランス良く歯に負担を分散できていること。(姿勢も大事、運動も大事)
  • 何かかぶせたり、つめたりする際にはできるだけ体に嫌われないものを。
  • 食事に気をつけて、さらさら血を維持すること。(甘いもの、油物を控える)
  • 感染症である以上、生きるはりをもち前向きに生きること。(免疫力を高く)
  • 口で呼吸をしないこと。

カンボジアやペルーの地方の子供たちは、目がキラキラして、元気で虫歯もなく歯並びもきれいでした。
無論歯磨きも、ましてフッ素洗口などなしですよ。

歯科医院などで受けた人工歯根(インプラント)を埋め込む治療が元で、顎や唇のしびれやまひなどの障害が生じ、のちに歯科大病院などで治療が行われた例が2009-11年の3年間に421件あったことが日本顎(がく)顔面インプラント学会の調査で分かったそうです。表に出ない症例や、また、なんだか調子悪いけどインプラントのせいじゃないか・・・?というものまで含めるとこの100倍以上あるのでは?

西院駅の越久村歯科医院 歯科/歯医者の予約はEPARK歯科へ 無呼吸症候群110番