根本治療
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入れ歯、咬み合わせ、無呼吸症候群、金属アレルギー

目指すは鼻呼吸です

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簡潔に言うと、なるべく

  • なるべく麻酔は打たない
  • 神経は抜かない
  • 歯は繋がない
  • ちいさな虫歯は経過観察
  • インプラントはしない
  • 歯は抜かない・・親知らずは別
  • 歯に「体が嫌うもの」は入れない
  • 姿勢、食生活に留意してもらう
  • 咬み合わせにこだわる
  • 入れ歯の人、リスクの高い人の定期健診をお勧めします。
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目指すは鼻呼吸です

鼻で息をすると、鼻にはフィルター効果があるため“鼻くそ”がたまります。
口で呼吸すると、フィルター効果がないため“鼻くそ”は、そのまま肺まではいり、 血液で全身をめぐります。そして皮膚を荒し、肝臓や腎臓に負荷をかけ続けます。
又、冷たい・乾燥した空気を肺に送り続けます。ですから、例えば透析患者のほとんどが口呼吸の人です。
口周りの表情がボテーッとなり、唇が肥厚します。

鼻呼吸に替えるには、どうするか?

赤ちゃんが呼吸しながら、おっぱいを飲み続けられるのは、気道と食道がしっかり分離しているからです。

口でも呼吸出来るからといって、本来は激しい運動をしたときだけに限られ、正常時には鼻呼吸するのが本来です。


それが、赤ちゃんの時のハイハイ不足や抱き方や運動不足などや姿勢の問題で、噛み合わせが低くなりマウスボリュームが小さくなり、舌や舌骨が後方に落ち込んだりして又噛み合わせの問題で下顎がまっすぐ前方位を取れなくなり気道が狭いためつい口に頼ってしまうようになるのです。言い換えるなら、息苦しいので鼻では追いつかないのです。丁度溺れる人が口で息するように。

 つまり、鼻が詰まるので口呼吸になるのではなく、気道が狭いため口呼吸が常態化するため、鼻の空気の通り道が狭く、詰まりやすくなるのです。

ですから、鼻呼吸にするため、鼻の奥を器具で広げたり、口にテープを貼っても、気道が狭いままでは息苦しさは改善されません。舌を前に出す運動もある程度の効果はありますが限界があります。


問題は、いかに気道径を広くするかです。それには大きく分けて2通りです。
 
①気道径を広げるには、 ・上顎を前上方に引く ランパ矯正
・咬合を高くする 矯正でもある程度臼歯部の高さを高くすることは出来ますが、多くの矯正医が理解していない現状です。
  補綴で高くする。もしくは夜間ナイトデンチャーを入れて眠る。
②夜間、下顎がまっすぐ前方位に、つまり左右に曲がって出ないような噛み合わせを作る。 多くの人が曲がっているのが実情です。そして頭蓋骨ひいては全身を曲げているのです。これにもナイトデンチャーは効果大です。イビキ・歯ぎしりも解消します。

 

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