根本治療
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入れ歯、咬み合わせ、無呼吸症候群、金属アレルギー

院長のちょっと一言

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簡潔に言うと、なるべく

  • なるべく麻酔は打たない
  • 神経は抜かない
  • 歯は繋がない
  • ちいさな虫歯は経過観察
  • インプラントはしない
  • 歯は抜かない・・親知らずは別
  • 歯に「体が嫌うもの」は入れない
  • 姿勢、食生活に留意してもらう
  • 咬み合わせにこだわる
  • 入れ歯の人、リスクの高い人の定期健診をお勧めします。
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近年、口がポカンとした口呼吸の子が増えた1要因は、胎生期の母親の姿勢や
赤ちゃんの抱き方の問題で、呼吸や飲み込み(唾液)の苦手な姿勢にあります。

 

歯科医となって、30年近くになりますが、昔は自信だけはあったのですが、今から振り返るとひどいものでした。 
患者さんともうまく行かない事も多かったのです。
ここ4~5年急に講習会に出ることが多くなり、ほとんどの日曜日は、講習会に全国をとび歩いてます。
だんだん歯科医療の奥の深さが分かって来ました。
こんな歯科医の独り言に少しおつきあいください。

本編

まず、歯の治療は、「治ったのではない」ということです。
虫歯を例にとると、駄目になった部分を削っても、体にとって異物を歯という名の体内に押し込んで修理したにすぎないのです。虫歯かどうかわからない変色程度のものを削って異物を押し込むというバカな事をしてはいけないのです。
昔、ニュージーランドで、虫歯の早期治療を奨励して、小さな虫歯も早期治療と称して、どんどん水銀化合物であるアマルガムを詰めて・・・結果として、入れ歯の人がすごく多くなってしまった。・・・大失敗して、今は、予防第一で歯磨きやキシリトールやフッ素を塗ったりして、かなり良くなったそうです。

しかしフッ素の塗布は濃度・頻度の問題はあるのですが、・・・確かに虫歯は減るようですが、反対意見も強く人によっては隠れたリスクがあるだろうと思っています。人によっては、低濃度のフッ素でも害だろうということです。
敏感な体質の子も一緒くたにして、学校全体でフッ素洗口をするのは、問題だと思います。

一日5分程度の歯磨きで、フッ素なんか塗らなくても丈夫な歯の人が結構いるじゃありませんか。
むろん、砂糖を頻繁に取るのは、まずいでしょうが・・・食生活を本来の日本食(明治~昭和初期の)に戻して、肉食や乳製品も減らしてみる方がよいと考えています。

早い離乳食や軟食傾向や味の濃い食品を早くから取る事も良くないでしょう。
また、気になるのは学校検診をしていて、その子の口を見る前に口の中の状態がなんとなくわかってしまうのです。伏目がち、はりがない、ストレスをかかえている子は、口の中の環境も良くありません。
病気は情報なのです。体がなにかを訴えているのです。体全体を見ずして、口の中だけきれいで健康・・・そんな事があるのでしょうか?
そう口の中は、体全体の窓口なのです。

姿勢

特に歩く姿勢が悪い子が増えています。外遊びが少なくなったからでしょうか。
歩く姿勢は、顎関節症や歯周病と直結しています。
歯科医が出来る事は、定期的に歯の表面にこびりついた細菌の膜(バイオフィルム)を除去し、口の中の細菌相の良い状態の維持とともに姿勢や噛み方のチェックではないかと思います。

顎関節症について

顎関節症の多くは、上行性(体のひずみが下半身)・・・歩き方、座り方、作業姿勢から上へ(顎へ)登ってきたケースが多いようです。
つまり、全身のひずみの最後の調整弁として、けなげにも、ずれてくれて、頭蓋骨までずれるのを防いでくれているという側面があるのです。ですからほとんどの方は顎関節だけでなく、肩、腰、首、眼、耳、・・・色々な症状があります。
ですから、下の顎を良い位置へ持ってくるために噛み合わせを変えたり、スプリントを入れたり、親知らずの抜歯等、口腔内を調整する一方 姿勢や歩き方などの指導も平行して行なっています。

首から上だけの問題ではないのです。整体、気功等の勉強もしていますが、根本の原因は、体全体のひずみであり、ストレスなのだと思っています。特に「歩き方」は大きいですよネ。
また、すごく合わない金属が入っていると、やはり良いものに交換するべきでしょう。
また、金属については色の波動の問題もあるのですが・・・
しかし「金属を全部やめて、オールセラミックにする」という考え方には、非現実的で賛成しかねます。
奥歯でくいしばると、固いセラミックはリスクの高い材料です。

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