口臭 中でも、いわゆる自臭性(じしゅうしょう)について 我々歯科医は、口臭の近くで仕事をしているし、患者さんから“口臭”についても時々質問を受ける。 口臭と“呼気の臭い”とは厳密には別物だし、体臭とも重なり合うこともある。 私は口呼吸でもなく、鼻も悪くないが女性の口臭と出会うことはほとんどない。ほとんどの口臭源は中年男性である。加齢臭と風呂に何日も入っていない事と下着を何日も替えていないのでは? という人がまれにいる。しかしこういう人は口臭で悩んではいない。 問題は、我スタッフには全く気にならない臭いなのに本人は“臭いがする”と主張する。ほとんどが女性である。機械で測定して小さく問題にならない値でも“臭いがする”と主張する。 ・・・いわゆる自臭症である。 これについては、ストレス・思い込み・精神病的な議論がなされてきた。 妻に“こういう変な人がいるんだ。”というと、“私もアマルガムが入っていたとき、嫌な臭いがしてた。”と言うのです。・・・まったく他の人にわからなくても本人には(臭って)いるのかな? と思いました。それで、その患者さんの保険の金属を替えてみると“臭いがなくなった。”と言うのです。 金属があっていないと口臭の原因になることもあるんだと思いを新たにした次第です。 こういう、いわゆる“自臭症”のひとが、理解されなくて苦しんでいる例が結構いるのではないでしょうか?・・・機械測定ででなくとも、本人には臭っているのです。 臭いは、なくても本人には“臭う”のです。 いままで、ずっと“気のせい”“神経症”“極度の潔癖性”・・・などと言われつずけてきた人に あなただけではないです。金属のアレルギー反応が原因だった人もいます。その人は、金属を替えれば治りましたとお伝えしたくてこのサイトのページをつくりました。