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■顎関節症について
顎関節症単独の病気などは無く、体の歪が問題でかみ癖・歩き癖・寝癖等が相互に関係して顎に現れたら顎関節症で、腰に現れたら腰痛なのです。
事実アンケートをとると顎関節症が主訴でも肩痛・腰痛・不眠・イライラ等を訴える方が多く、立つと肩のラインがそろわず片がみで、上向きでゆったり眠れない方が多いのです。
治療法としては、変位した下あごの位置を本来の位置に戻してやることを目的に、噛み合わせの調整やマッサージ、小さなスプリントを使ったりします。また、ひどい方の中には、矯正も考えるべき方もいます。
軽度の方は、首の周囲のストレッチや頚椎の調整や軽い整体だけで症状の消える方もいます。
目安は、症状が出だしてからの期間です。
また、顎関節症を訴える人は他に「肩こり」「腰痛」「目」「鼻」の症状も多く「顎関節」だけの問題ではなく、体全体のひずみなのです。
姿勢・・・特に寝る姿勢について
今までの経験で昔からうつぶせ寝の方が多いのに驚いています。
マクラを低く上向きでゆったり眠れる人に顎関節症はありません!! |
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よく「健康な寝返り」という言葉を聞きますが、これは誤りだと考えています。寝返りは、ひずみがあるが故により楽な姿勢を求めて起こるものであり、不健康なものです。青龍整体のいう「0点調整」されたリラックス出来る上向きで眠れるにこしたことはありません。
上向きに寝ることの苦手な人は、歯のふくらみ、出っ張りの刺激が邪魔している事も案外多いのです。
これも「O-リングテスト」で簡単に見つけられます。
むろん立ったとき背骨が正しい位置にあり、両足に50%ずつの体重が載らねばなりません。それは、噛み合わせの調節と、ある程度の筋肉を鍛える運動が必要となる事もあります。
■顎関節症について2
「急に口が開かなくなった」とか「ギックリ腰」「急に首が回らなくなった」あるいは「手が挙がらなくなった」などの急性の症状は簡単に治りますが、何年も前からのもので歯並びも大きくずれていたり、精神的な症状の長い年月を伴うものは、難しいのは事実です。
比較的短期間のものは、顎関節の一部の筋肉が緊張してピクピクしているものが多く、それをほぐしたり、マッサージ(ハリや気功)で歯の頬面干渉をとると治ります。
また、精神的要因の強いものはセラピーが必要だと考えています。矯正や整体師の仲間の手を借りることもありますが、一度ご相談下さい。
■噛み合わせについて
まさに口は「エネルギーの入る場所」なのです。寝たきり老人が良い高さの、又よいはりのある義歯を作ると、歩けるようになる事があるのをご存知ですか?
それほど人間にとって、きっちりとした歯(義歯)があるのは、大事なことなのです。
又、バランスよく噛めて、金属アレルギーや噛みしめ癖等を改善すると歩く姿勢が良くなり、肩こり、腰痛、ひざ痛等がずいぶん良くなる経験を多くしています。
歯(入れ歯)は、何でもよく噛めて外観と発音が良ければいいというものではありません。歯(入れ歯)は、身体をささえる関節であり、平衡維持に必須の器官であり、あるべき所にあるべきの形の歯が必要なのです。これらのことは、子犬の奥歯の一方を2mmぐらい削ると、1年後ぐらいには子犬の背骨が曲がり、足を引きずって歩くようになるという可哀相な実験からも分かります。
正しい噛み合わせは、頭位を正しく保ち、頭への血液をスムースにして、又、免疫力を高めると考えています。
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