根本治療
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簡潔に言うと、なるべく

  • なるべく麻酔は打たない
  • 神経は抜かない
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  • ちいさな虫歯は経過観察
  • インプラントはしない
  • 歯は抜かない・・親知らずは別
  • 歯に「体が嫌うもの」は入れない
  • 姿勢、食生活に留意してもらう
  • 咬み合わせにこだわる
  • 入れ歯の人、リスクの高い人の定期健診をお勧めします。
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無呼吸症候群を招いている廃用性萎縮とは

無呼吸症候群を招いている廃用性萎縮とは

恐ろしい廃用性萎縮の影響



「廃用性萎縮」という言葉はあまりなじみがなく、一体何のこと?と疑問に感じるでしょう。 廃用性萎縮とは、廃用性症候群のひとつで、活動しない部分の筋肉が痩せ衰えることです。 高齢者に多くみられますが、人間は体の機能を長く使わないでいると、その機能が徐々に低下し、筋肉が萎縮してしまうので、高齢者に限らず誰にでも起きる可能性があります。 入院などにより、過度な安静状態が長期間続くと、筋肉が痩せ衰えたり関節の動きが悪くなり、全身の身体能力や精神状態に悪影響をもたらします。 長期間の安静では、筋力の低下に加え、交感神経の活動が妨げられ、下半身の血管収縮が十分に行われなくなります。 すると、足から心臓に戻ってくる血液が減り、心臓から排出される血液の量も減ることになり、脳内の血液量も減少してしまいます。 足の筋肉は、血液を静脈へ押し出し、心臓に送り届けるポンプの役割を担っています。 血液は酸素を身体中に運んだり、不要物を血漿に溶け込ませて運び体外に排出する役割を担っているため、廃用症候群によって酸素の運搬や不要物の回収といった機能が衰えることになります。 また、呼吸せずに酸素が入ってくる状態が長期にわたると、呼吸する筋肉量が減り、廃用性委縮になります。

無呼吸症候群を改善するために


廃用性委縮は無呼吸症候群を招いてしまいますので、十分に対策が必要となります。 無呼吸症候群は、睡眠不足、酸素不足、心臓や血管に負荷がかかります。 これを放置してしまうと、心筋梗塞や脳梗塞へとつながってしまいます。 気道を広げ、酸素を十分に取り入れるために、ナイトデンチャーで気道のよじれを防ぐことができます。 ナイトデンチャーは、顎の位置を変えることで気道が広がります。 口呼吸から鼻呼吸へ変わり、かみしめのバランスが良くなるため、いびきや歯軋りも防ぐことができます。 廃用性症候群は未然に防ぐことができますし、予防法がありますので、無呼吸症候群の原因となる廃用性症候群にも気を付けましょう。
 

 

2016-10-25 17:17:33

 
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