根本治療
〒615-0067 京都府京都市右京区西院小米町36
TEL:075-321-4768
トップページ
院長紹介
医院案内・アクセス
院長コラム
お問合わせ

入れ歯、咬み合わせ、無呼吸症候群、金属アレルギー

コラム

CONTENTS MENU
Mobile Site 当院の治療方針

簡潔に言うと、なるべく

  • なるべく麻酔は打たない
  • 神経は抜かない
  • 歯は繋がない
  • ちいさな虫歯は経過観察
  • インプラントはしない
  • 歯は抜かない・・親知らずは別
  • 歯に「体が嫌うもの」は入れない
  • 姿勢、食生活に留意してもらう
  • 咬み合わせにこだわる
  • 入れ歯の人、リスクの高い人の定期健診をお勧めします。
トップページ»  「気づくこと」から始めたい無呼吸症候群のケア

「気づくこと」から始めたい無呼吸症候群のケア

  • 件 (全件)
  • 1
  • 2

無呼吸症候群の定番治療に使われるスリープスプリント療法のデメリット

スリープスプリント療法


スリープスプリント療法とは、「いびきを抑えたい」「睡眠時無呼吸を改善したい」というときに、有効な対策のひとつとして挙げられるマウスピースを使った治療方法です。
スリープスプリントと呼ばれるマウスピースには、下顎を強制的に前方向に出す働きがあり、この働きで舌の沈み込みが緩和され、気道に広いスペースを確保できるようになります。
スリープスプリントは、のどの奥に脂肪がついている人、加齢の影響で舌が沈み込みやすくなっている人、もともと下顎が小さい、あるいは下顎が後退している人などにおいて、口呼吸のために気道が狭くなっている場合の治療に効果を発揮します。
逆に、効果を発揮しない場合は、口蓋垂が人一倍長い人や、蓋扁桃が肥大している人などです。
スリープスプリントは舌の沈み込みを防ぐことはできますが、口蓋垂の位置を改善することはできません。
また、扁桃の大きさを変えるわけでもないため、扁桃起因で起きるいびきの解消には効果がありませんので注意しましょう。

ストマトロジー療法とは


スリープスプリントにはデメリットもあります。
たとえば「顎の関節や歯に違和感がある」「歯が少ない人には使用できない」「スリープスプリントは開口した状態では効果を発揮できないため、使用中は常に鼻呼吸をしなくてはいけない」などです。
つまり、鼻疾患などの原因で鼻呼吸が十分にできない人には、スリープスプリントは使用できません。
また、口腔内に入れた状態で寝るので、違和感で眠れないという人も少なくなく、中には10分程度でギブアップしてしまった人もいるといいます。
スリープスプリントによるこうした違和感は、1~3ヶ月程度で薄れるようですが、必ずなくなるとも言い切れません。
もともと、顎の関節に痛みや障害があったり、歯のぐらつきなどがある場合は、症状が悪化する可能性もありますので注意が必要です。
専門の歯科医の監督下であっても、スリープスプリントのみの治療でいびきや無呼吸が完治する保証はない点は、この治療法のデメリットと言わざるを得ないようです。
 

 

2016-10-25 17:37:30

無呼吸症候群に関わる噛み合わせを改善するストマトロジーとは

身体の不調の原因



体調不良やストレスに悩まされていませんか?
その原因は、噛み合わせにもあります。
腰痛や、肩こり、疲労感がとれないなど多くの慢性病、生活習慣病は歯の噛み合わせ、顎や頭蓋骨のズレに原因があることが多いものです。
歯並びが悪いために引き起こされる症状は、思っている以上にたくさんあります。
ですから、歯の噛み合わせや顎、頭蓋骨のズレを改善することによって、体の不調も改善されるでしょう。

ストマトロジー療法とは


睡眠時に気道の確保をしなければ、眠りが浅くなるなどで様々な障害が起きてしまいます。
気道を広げ、十分な酸素を取り入れることで、安眠と深い眠りが得られ、健康な状態へとつながります。
気道を確保するためには、歯の噛み合わせを矯正しなければいけません。
歯の噛み合わせの治療の一つであるストマトロジー療法(JSC療法)は、噛み合わせと身体の一体化を図る医療法です。
ストマトロジー療法は、歯の噛み合わせを調整して生体バランスを整えながら、神経と血流をスムーズにして健康を回復維持させていく療法で、体内から健康になる方法であると言えるでしょう。
美容は見た目のケアや治療だけでなく、内面からの治療が重要なのです。
歯の噛み合わせを調整することで、顎、頭蓋骨のバランスが整い、理想的なバランスで骨格から美しくなれるでしょう。
見た目的にも、骨格レベルからの治療をすることで、真の美に近づくことができます。
ですから、歯の噛み合わせを調整するストマトロジー療法は、美容の観点からも切り離せないものです。
噛み合わせを調整するためには、ナイトデンチャーという器具を使用します。
ナイトデンチャーとは、上下に分かれたマウスピースのようなもので、気道を広げ、気道のよじれも修正し顎のズレを矯正して理想的な歯の噛み合わせへと導きます。
ナイトデンチャーを使うと気道が広がるため、睡眠が浅くなることもなく、体の不調が改善されます。
 

 

2016-10-25 17:34:44

コメント(0)

無呼吸症候群が鼻呼吸を苦手とする理由

鼻呼吸がしにくくなる原因



正常な人でも寝ているときは、起きているときよりも鼻から咽喉までの呼吸抵抗が高くなり、鼻で息がしにくくなります。
鼻の粘膜は海綿体と呼ばれる血管の多いスポンジの様な組織でできているため、上向きに寝れば鼻の奥、左を下にすれば左に血液が溜まり、鼻呼吸がしにくくなってしまうのです。
また、舌やの軟口蓋、扁桃腺も筋肉の弛緩などによって下側へ引っぱられ、咽喉頭の部分も空気の通りが悪くなります。
通常、鼻や咽喉が狭くなったとしても、眠っているときには影響はそうありません。
しかし、風邪などで咽喉頭の狭小が起きると、必要な酸素を得るために鼻で思い切り息をしなければならず、咽喉の空気の流れが加速します。
空気の流れの速いところでは陰圧が加わり、更に咽喉が狭まります。
息が苦しいから更に思い切り息を吸い、吸うと更に咽喉は狭くなって塞がってしまうので、無呼吸になるのです。

無呼吸症候群を改善するために


鼻で呼吸できないとなれば、口で呼吸すればよいと思いがちですが、人間は起きているときも、寝ているときも鼻呼吸のほうが抵抗が少なく、楽です。
口呼吸は短期的にみると、必要な酸素を取り入れるためには良いかもしれませんが、長期的にみると睡眠中や、起きているときでも不利な状況となってしまいます。
苦しいから口で思い切り息を吸うと、鼻呼吸よりもさらに咽喉が狭くなったり、舌の付け根が落ち込むことで陰圧がかかって息が止まってしまうため、余計に息ができなくなってしまいます。
無呼吸が起きると、血液中の酸素濃度が低下し、炭酸ガス濃度が高くなってしまいます。
すると覚醒反応が起こり、突然大きな換気の力が働いて、閉塞していた気道が解放され呼吸を再開します。
また、低酸素、高炭酸ガス血症を改善しすぎてしまうと、逆に低炭酸ガス血症になることもあるので、脳はこれ以上は息を吸わなくてもいいと判断し、呼吸器に指令を出します。
そうなると、中枢性無呼吸が起こるのです。
無呼吸症候群を改善し、口呼吸から鼻呼吸ができるようにすることは、健康にとって非常に大切なことです。
 

 

2016-10-25 17:30:54

無呼吸症候群を招いている廃用性萎縮とは

恐ろしい廃用性萎縮の影響



「廃用性萎縮」という言葉はあまりなじみがなく、一体何のこと?と疑問に感じるでしょう。 廃用性萎縮とは、廃用性症候群のひとつで、活動しない部分の筋肉が痩せ衰えることです。 高齢者に多くみられますが、人間は体の機能を長く使わないでいると、その機能が徐々に低下し、筋肉が萎縮してしまうので、高齢者に限らず誰にでも起きる可能性があります。 入院などにより、過度な安静状態が長期間続くと、筋肉が痩せ衰えたり関節の動きが悪くなり、全身の身体能力や精神状態に悪影響をもたらします。 長期間の安静では、筋力の低下に加え、交感神経の活動が妨げられ、下半身の血管収縮が十分に行われなくなります。 すると、足から心臓に戻ってくる血液が減り、心臓から排出される血液の量も減ることになり、脳内の血液量も減少してしまいます。 足の筋肉は、血液を静脈へ押し出し、心臓に送り届けるポンプの役割を担っています。 血液は酸素を身体中に運んだり、不要物を血漿に溶け込ませて運び体外に排出する役割を担っているため、廃用症候群によって酸素の運搬や不要物の回収といった機能が衰えることになります。 また、呼吸せずに酸素が入ってくる状態が長期にわたると、呼吸する筋肉量が減り、廃用性委縮になります。

無呼吸症候群を改善するために


廃用性委縮は無呼吸症候群を招いてしまいますので、十分に対策が必要となります。 無呼吸症候群は、睡眠不足、酸素不足、心臓や血管に負荷がかかります。 これを放置してしまうと、心筋梗塞や脳梗塞へとつながってしまいます。 気道を広げ、酸素を十分に取り入れるために、ナイトデンチャーで気道のよじれを防ぐことができます。 ナイトデンチャーは、顎の位置を変えることで気道が広がります。 口呼吸から鼻呼吸へ変わり、かみしめのバランスが良くなるため、いびきや歯軋りも防ぐことができます。 廃用性症候群は未然に防ぐことができますし、予防法がありますので、無呼吸症候群の原因となる廃用性症候群にも気を付けましょう。
 

 

2016-10-25 17:17:33

無呼吸症候群の治療器具「シーパップ」のしくみとデメリット

「シーパップ」のしくみ



シーパップとは、無呼吸症候群の治療器具のことです。
持続陽圧呼吸療法とも呼ばれる鼻マスク型の器具です。
具体的には、鼻の穴に空気を送り込むためのマスクを取り付け、後頭部に固定する形で装着します。
コンプレッサーを使用し、空気を強制的に鼻から送り込むことで気道内の圧力を正常に戻し呼吸させるというものです。
無呼吸症候群は舌で気道を塞いでしまうために起こるものですから、強制的に気道が確保されれば改善も期待できます。
上手くいけば劇的な改善も見込めるでしょう。
しかし、はそれほど普及してはいません。
なぜならデメリットが多く、実際に導入しようと思えない人が多いのです。  

シーパップのデメリット


シーパップは鼻にゴムマスクをつけるため、違和感は避けられず不快感も伴います。
そんな器具を付けたまま眠るのですから、寝苦しさを感じる人も少なくありません。
機種によっては加湿機能がなく口内が乾燥してしまう場合もあります。
さらに、シーパップは病院からレンタルしている扱いのため、毎月通う必要が出てきます。
保険適用されても月5000円毎月支払わなければならず、手間と費用の面から挫折する人もいます。
その保険も、重症でなければ全額負担になり莫大な費用が掛かります。
加えて初めに検査入院をする必要があり、その入院費もかかります。
ちなみにシーパップは鼻の気道を確保する装置ですから、そもそも鼻に弊害のある人は使用できません。
このように、シーパップには様々なデメリットが存在します。
そこで、同じように無呼吸症候群を改善させる器具として注目されているアイテムがナイトデンチャーです。
マウスピース型の器具で不快感がなく、費用も一生シーパップのお世話になるよりも格段に安い特徴があります。
無呼吸症候群の改善だけでなく、歯にも良い影響がある点はナイトデンチャーならではのメリットです。
一度使ってみると、シーパップとの違いを感じていただけるはずです。
是非一度お試しください。
 

 

2016-09-28 08:23:36

無呼吸症候群になりやすいのはこんなタイプ

無呼吸症候群は誰にでも起こり得る病気



無呼吸症候群は太った男性が発症する印象を持っている人も多いことでしょう。
確かに太った男性は無呼吸症候群にかかりやすいタイプではありますが、実際は女性でも痩せていてもかかる可能性はあります。
痩せているタイプだから絶対に無呼吸症候群にならないとは断定できないのです。
太っている人がかかるという誤った見解は、無呼吸症候群になりやすいタイプの見た目の特徴から来ていると考えられます。
首が短くて脂肪がつき太くなっている人が無呼吸症候群になりやすいのは事実です。
しかしその他にも、下あごが小さくて小顔の人や、下あごが引っ込んでいる人、歯並びが悪い人、舌が大きい人などが該当します。
無呼吸症候群はのどを覆ってしまうために起きる病ですから、気道が覆われてしまいやすい口内環境の人がなりやすいタイプと言えるでしょう。
男性は上半身に脂肪がつきやすいために女性よりも発症率が高くなると考えられています。
実際に、女性よりも男性のほうが2~3倍高い発症率となっています。  

年齢や生活習慣からなりやすいタイプを見極める


男性が無呼吸症候群になりやすい年齢は30代以上の働き盛りとされています。
お酒が好きだったり、暴飲暴食がやめられずに太ってしまったりと生活習慣が体系の変化に顕著に表れる年代でもあります。
更に、喫煙や生活習慣病を発症しているタイプの人も要注意です。
女性も更年期になると安心してはいられません。
閉経に伴うホルモンバランスの乱れは無呼吸症候群を誘発すると言われています。
閉経後は発症率が3倍程度に膨れ上がるとも言われていますから、特に更年期の女性は注意してください。

自分が無呼吸症候群になりやすいタイプか簡単に見分ける方法としては、口内と舌の比率をチェックする方法が挙げられます。 大きく口を開けたときに喉の奥まで見ることができれば正常ですが、舌が邪魔をして口蓋垂(のどちんこ)が見えない状態になると危険性が高まります。
舌の割合が大きく、見える喉の奥の面積が狭いタイプの人は生活習慣や年齢に注意しましょう。
 

 

2016-09-28 08:19:47

夜間の歯の状態と密接に関わる無呼吸症候群

無呼吸症候群と夜間の歯の状態



無呼吸症候群という名前は、かなり一般にも浸透しましたが、具体的な症状や原因についてはあまり知られていないようです。
無呼吸症候群になる原因には、夜間の歯の状態が望ましくないという要因があります。
噛み合わせの悪さは、起きている間はあまり意識しないかもしれませんが、寝ている間にはそれが影響して気道がふさがり、無呼吸症候群が発生する原因になっていることがあるのです。
眠っている間は意識的にコントロールができないので、呼吸がきちんとできず、あご周辺に負担がかかっている場合もあります。
もちろん、こうした状態は健康に良くないのはもちろん、様々なトラブルを発症する引き金になります。
夜間の歯の状態を自力で治すというのは難しいので、専門家に相談することをおすすめします。
越久村歯科医院は、無呼吸症候群や噛み合わせ治療について豊富なノウハウを持っていますので、個々の状態に適切にアプローチし、改善へと導きます。
 

夜間の歯の状態を改善して無呼吸症候群の改善を図る


夜間の歯の状態をより良いものにするためには、ナイトデンチャーを使用するのも賢い方法です。
ナイトデンチャーはマウスピースの一種で、寝ている間の歯の状態を整えて改善します。
ナイトデンチャーを装着することで気道がよじれる現象が防げるので、快適な眠りを得られる可能性が高まるでしょう。
無呼吸症候群になった原因が、実は歯の状態や噛み合わせの悪さであったという事例は少なくありません。
睡眠中の自分自身をいたわり、不調を改善するために、歯の状態を今一度チェックしてみることをおすすめします。
人間は一日の約3分の1程度の時間を眠って過ごすので、もし噛み合わせに異常があると、体に大きな負担がかかります。
無呼吸症候群は生活に悪影響を及ぼし、多くの重大な病気につながることさえあり得るものです。
夜間の歯の状態については自覚しにくいので、まずは専門医に相談することをおすすめします。
 

 

2016-09-12 09:12:56

美容への影響も小さくない無呼吸症候群

美容にも関係する無呼吸症候群



無呼吸症候群は、全身の健康被害をもたらすことで知られる厄介な症状ですが、睡眠時に発症するということもあって、自分で気づいていない人も多いものです。
そして無呼吸症候群は、美容面にも大きな影響を与えることが分かっています。
無呼吸症候群は、睡眠時に何度も目が覚めるなど、正常な睡眠サイクルを妨げる原因になることがあります。
美容において「眠る」ということは欠かせない重要な要素です。
睡眠が妨げられてしまうと、肌細胞の再生がうまく行われないので、肌のコンディションの維持に影響を及ぼします。
肌の調子が優れない人は、意外に無呼吸症候群が原因になっているのかも知れないので、チェックしてみると良いかも知れません。
また無呼吸症候群は睡眠不足を招き、結果として目の下にクマが出やすくなり、いつもどんよりと冴えない顔色で過ごすことになるでしょう。
クマは表情を暗く老けさせ、お世辞にも美しくは見えません。
美容に関わりの深い無呼吸症候群との関係性を、今一度見直すべきでしょう。
 

噛み合わせが悪いと無呼吸症候群になることも


歯の噛み合わせの良し悪しは、そのまま見栄えの良し悪しとなってダイレクトに影響します。
しかしそれ以外にも、噛み合わせは健康面にいろいろな影響を及ぼし、ときには無呼吸症候群を引き起こす原因になることもあります。
噛み合わせが悪いために、あご周辺の形状が美しくならないという場合は、ナイトデンチャーなどの器具を使用して改善することが望ましいでしょう。
美容のために噛み合わせを改善すると、噛み合わせと関係のある無呼吸症候群も改善される可能性が非常に高くなります。
美しくなるには化粧品など外からのアプローチも大切ですが、それ以上に口腔内からのアプローチも必要かもしれません。
噛み合わせを改善することで、すっきりした美しいあごのラインが実現するだけでなく、同時に無呼吸症候群対策にもなるのです。
美容面、健康面、精神面などあらゆる方面に、無呼吸症候群や噛み合わせは大きく関係しています。
 

2016-09-12 09:08:15

口呼吸の習慣化と無呼吸症候群の関係とは

口呼吸の恐ろしさ



人間の体は、本来であれば鼻から息を吸うようにできています。
生後まもない赤ちゃんは皆鼻呼吸なのです。
しかし、成長し、風邪をひくなどして鼻で息をするのが困難になったとき、口から息を吸った方がたくさんの空気を取り込めることに気づいてしまい、その後も口呼吸が習慣化してしまうのです。
口呼吸を習慣にして良いことは一つもありません。
鼻呼吸の時は鼻の粘膜やフィルターを通った空気が入ってくるため、ウイルスや細菌が少なく、ある程度の湿度が確保されています。
しかし口呼吸では乾燥した空気がそのまま喉に当たり、細菌も直接気管に入ってくるため風邪やアレルギーを起こしやすくなってしまいます。
さらに、口内が乾燥するため口臭の原因となったり、歯に汚れが付きやすくなったりします。
唾液が全体に行き渡らないことから前歯が虫歯になったり、ひどいときには歯周病の原因にもなり得るでしょう。
 

口呼吸と無呼吸症候群の関係性


口呼吸の習慣化は睡眠時無呼吸症候群をも引き起こしかねません。
睡眠時無呼吸症候群の原因は、舌が気道を塞いでしまうこと。
口呼吸が習慣化してしまうと舌が邪魔になるため鼻呼吸をしている人よりも舌の位置が後方に下がってしまいます。
その状態で寝てしまうと、只でさえ後ろにある舌に力が入らなくなり、舌が起動を塞いで睡眠時無呼吸症候群になりやすくなってしまうのです。
無呼吸症候群を改善するマウスピースは、舌が下がらないように下顎を上顎よりも前に出した状態で固定させるものであることからも、舌の位置は非常に大切といえるでしょう。
しかし、下顎を上顎よりも出した状態で固定したまま寝るのは、余程の慣れが必要です。
違和感がある上多少の痛みも我慢しなければならないため、続けるのが困難な人も多いことでしょう。
ナイトデンチャーは上下の歯をくっつけること無く自然と下顎を前に出すような働きをしてくれるため、口呼吸の人でも無理せずに無呼吸症候群を改善に導くことができるはずです。
日常的な口呼吸を改善させることも必要ですが、まずは重大な病気である睡眠時無呼吸症候群の改善から取りかかってみてはいかがでしょうか。
 

2016-09-12 09:02:23

無呼吸症候群が引き起こす生活習慣病とは

生活習慣病と無呼吸症候群の関係



生活習慣病は生活習慣に問題があって引き起こされる疾患のことを指し、主なものに高血圧、心疾患、高脂血症、糖尿病、脳血管疾患などが挙げられます。
一見睡眠時無呼吸症候群は生活習慣病とは関わりの無いもののようにも思えますが、実は睡眠時無呼吸症候群が生活習慣病に与える影響は少なくないとされています。
無呼吸症候群が生活習慣病を引き起こす、というよりも、無呼吸症候群を患っている人は生活習慣病を合併している可能性がある、と言った方が正しいでしょう。
それでは無呼吸症候群が生活習慣病とどのように関係しているのか、症状例から見てみましょう。
 

生活習慣病の症状と無呼吸症候群


生活習慣病の筆頭とも言える高血圧は、軽度の睡眠時無呼吸症候群でも健康な人と比べて発症率が2倍も高いというデータがあります。
さらに、薬ではどうにもできない程症状の重い高血圧を抱えている人のうち80%以上が睡眠時無呼吸症候群を合併していたという事例もあります。
睡眠時の呼吸を正すことで血圧を調整し、高血圧の予防や改善が期待できることは医学的にも実証済みです。
もう一つの代表例である糖尿病との関係も見ていきましょう。
十分な睡眠が確保できないと、血糖を下げるインスリンが上手く働かなくなるため、過剰にインスリンが分泌することになってしまいます。
インスリンがコントロールできない状態は糖尿病発症の可能性を高めることはご存じの人も多いことでしょう。
睡眠時無呼吸症候群は睡眠障害の一種でありまさに十分な睡眠を確保できていない状態に当てはまるため、糖尿病を合併してしまうのです。
医学の研究は日々進歩し、睡眠時無呼吸症候群が人の体にどのような影響を与えるのか現段階で分かっていないこともたくさんあります。
しかし、睡眠時無呼吸症候群の改善が生活習慣病の改善にも繋がっていることは確実です。
生活習慣病予備軍の方で睡眠時無呼吸症候群を発症している人は特に、睡眠の改善を検討して下さい。
 

2016-09-12 08:57:12

  • 件 (全件)
  • 1
  • 2
西院駅の越久村歯科医院 歯科/歯医者の予約はEPARK歯科へ